「不惑」超えても青春真っ最中

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1990年頃のF-1チャンピオン、アイルトン・セナ。Googyear のレースタイヤ「EAGLE」を装着。Goodyear とEAGLEのロゴも見える。彼とは仕事仲間であった。

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盆と暮れが一緒に来た

F-1と東京モーターショー

今年は2年に一度の東京モーターショー開催の年であった。 10月20日から11月5日までが会期で、 会場は千葉県幕張。その会期中の 10月 22日から24日まで自動車レースのF-1日本グランプリが、 三重県鈴鹿サーキットで行われた。

両イベントを統括する小職(Googyear Japan の広報・広告部長)としては、幕張でのディスプレー・ブースの設計・設置の監督業務で幕張のホテルに滞在したかと思うと、その足で鈴鹿へ新幹線で飛ぶ。盆と暮れが一緒に来たというのはまさにこのようなことだろう。

加えて、その直前の 8月、9月は、 冬用タイヤのカタログや POP関係の企画・制作・配布、 TVCMや新聞雑誌の広告の企画チェックと、制作、メディア露出と、 まあ数え上げたらきりがない。

かといってそれでは、仕事仕事の毎日かというと、そうはいかない。 忙しいときこそいろいろできる。日中にぎゅっと圧縮した仕事をこなし、 夜は緊張したこころをネオン街に解きほぐす。 

それば かりだと単なる普通の仕事オヤジじゃん。うん、それは認める。 

しかし読みたい本や、勧められた本はたくさんある。

那須連邦、三本槍岳

山歩きも、 今年は福島県の安達太良山、那須連邦の三本槍岳、それに北アルプスのあの穂高岳を10年ぶりくらいにやったもんで、土日はほとんど家にいることができなかった。

普通これを書くのは (打つのは)、土日にパソコンを自宅へ持ち帰ってやる。 しかし、こんなに山を歩いていると、原稿を打つ時間がなかった。いまは、仕事を片付けての夜、会社の 自分のデスクで。 この間、 誘いの電話が2本。 柔らかく断って頑張っています。

忙しいときの方が、時間がないものだから集中力があるようで、電車の中でも読書を楽しめる。 しかし、 最近は、寄る年波に勝てず、 近眼の眼鏡をかけたままだと30センチほど離さないと文字がハッキリ読めない。 ご飯なんかも今までは一粒一粒がハッキリ見えていたのに、 今じゃ少し離さないと見えな いのは情けない。 しかし、眼鏡をはずすと、10~20センチが焦点深度だから、通勤電車読書には向いている(笑)。

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小人閑居して不善をなす

反対に「小人閑居して不善をなす」(*)の如く、時間がありすぎると結果的に余り大したことはしていない。 私だけだろうか。

(*) 四書五経のうちの四書の『大学』にある言葉。つまらない人間(=ふつうの人)が暇でいると、ろくなことをしない、の意味。

さて、年末まで余すとこ20日となった。 今年はいかがでしたか。 私はしたいことはたくさんあるけど今年も達成率が低くて。 いまだ青春真っ最中とは思うものの、できたら15年ほどバックしたい。 

ちょうどあなた方(編集註『NEWPORT通信』の読者)の年齢の頃に、私は英語を聞くことも話すことも、まるで出来なかったが、そのくらいの年齢で今ぐらいの程度でも英語が出来れば鬼に金棒だろう。私の人生もまた変わっていたかもしれない。

 

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